クリエイターが、ファンの氏名・住所・決済情報を見ることはできません。これは利用規約で定められています(第15条7項)。

相手に見えているのは、自分で決めた表示名とプロフィールだけです。

何がどこまで伝わるのか、具体的に整理します。

クリエイターには何が見える?

クリエイターの「ファン管理」の画面には、次の情報が並びます。

  • 表示名(自分で設定したもの)
  • プロフィールの文章(自分で書いたもの)
  • プロフィールに書いたリンク
  • 最後にやりとりした日
  • フォローを始めた日

それだけです。名前も、住んでいる場所も、支払い方法も表示されません。

クリエイターに見えないものは?

利用規約で明確に定められている範囲です。

  • 氏名
  • 住所
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 決済情報(カード番号など)

登録に使ったメールアドレスも、相手には渡りません。

名前は自分で決められる?

いちばん大事なのは、相手に見える名前を自分で決められることです。

本名を入れなければ、名前から個人が特定されることはありません。プロフィールの文章やリンクも同じで、書かなければ何も伝わりません。

逆に言えば、自分で書いた情報は相手に見えます。SNSのアカウントをプロフィールに載せれば、そこから他の情報にたどり着ける可能性があります。何を載せるかは自分で選べます。

会話で伝わってしまうものは?

画面に表示される情報とは別に、話した内容そのものは相手に伝わります。

気になる場合は、次のような情報を話さない選択ができます。

  • 本名
  • 住んでいる地域
  • 勤め先や通っている学校
  • よく行く場所

通話は音声のみで、カメラは使いません。顔や部屋が映ることはありません。

通話やDMは記録される?

CreatorFansでは、通話を録音していません。音声データを取得したり保存したりすることもありません(規約第12条13項)。

また、通話やDMの内容を録音・録画・スクリーンショットで記録する行為は、利用規約で禁止されています(第13条8号)。第三者に公開・共有することも同じく禁止で、違反した場合はアカウントの停止や抹消の対象になります。

ただし、ルールで禁じることと、技術的に止めることは別です。外部の機器を使った録音までは防げません。個人が特定できる情報を話さないのが、いちばん確実な対策です。

アカウントはどう守られている?

なりすましや不正アクセスを防ぐ仕組みもあります。

二段階認証は常に有効です。設定でオン・オフを切り替えるものではなく、全員に適用されています。サインインのたびに、登録したメールアドレスへ6桁のコードが届きます。有効期限は10分です。

パスワードだけでは入れない状態になっています。

よくある勘違い

「支払いをしたら、名前が相手に伝わる?」
伝わりません。決済情報はクリエイターに渡らないと規約で定められています。

「フォローすると、何か個人情報が渡る?」
渡りません。相手に伝わるのは表示名とプロフィールだけです。

「プロフィールを空のままにしてもいい?」
問題ありません。書いていない情報は相手に伝わりません。

まとめ

  • クリエイターはファンの氏名・住所・決済情報を見られない(規約第15条7項)
  • 相手に見えるのは表示名、プロフィール、最後のやりとり日、フォロー日だけ
  • 表示名は自分で決められる。本名を入れなければ特定されない
  • 自分で書いた情報と、会話で話した内容は相手に伝わる
  • 通話は録音されず、録音・撮影は規約で禁止されている
  • 二段階認証は常に有効
  • 利用は18歳以上の方に限られます(年齢確認のしくみ