ビデオ通話が苦手でも、声だけで話せるサービスを選べば、顔も部屋も映りません。
CreatorFansの通話は音声のみです。カメラは使わず、ビデオ通話の機能そのものがありません。「うっかりカメラがオンになっていた」ということが、仕組みとして起こりません。
この記事では、声だけの通話が向いている人と、サービスを選ぶときに見ておきたい点をまとめます。
ビデオ通話はなぜしんどい?
ビデオ通話が苦手な理由は人それぞれですが、よく挙がるのは次の3つです。
- 見た目を整える手間がかかる — 仕事終わりや寝る前に、そのまま話せない
- 部屋が映る — 片づけや背景を気にする必要がある
- 表情をずっと見られている — 話の中身より、どう見えているかに気が向いてしまう
声だけの通話なら、この3つはすべてなくなります。話すことだけに集中できます。
「カメラをオフ」と「カメラがない」は何が違う?
声だけで話せるサービスには、2つの種類があります。
| 種類 | 仕組み | 気をつける点 |
|---|---|---|
| ビデオ通話で、カメラをオフにできる | 基本はビデオ。自分でオフにする | オフにし忘れる、相手からオンを求められる、ということが起こりうる |
| はじめから音声のみ | カメラの機能がない | 映る心配がそもそもない |
顔を出したくない人には、2つめの「はじめから音声のみ」のほうが安心です。設定を間違える余地がないからです。
CreatorFansは2つめです。ファンもクリエイターも、声だけでやりとりします。
CreatorFansの通話はどんな仕組み?
CreatorFansは、2Dのキャラクターで活動するクリエイター(VTuber、ASMR、同人声優など)と、1対1で話せるサービスです。投稿できるコンテンツは2Dのイラストやアニメ調のもの、そして音声に限られていて、実写は禁止されています。
通話の流れは次のとおりです。
- クリエイターのページで「予約」を押すと、空いている時間がカレンダーに表示されます
- 開始時刻と通話時間を選びます。通話時間は5分単位で、5分から選べます
- クリエイターが承認すると、予約が確定します
- 時間になったら通話を始めます。予約した時間が来ると、自動で終わります
専用のアプリはありません。スマートフォンのブラウザ(Safari・Chromeの最新版)か、パソコンのブラウザ(Google Chrome・Microsoft Edgeの最新版)から使います。
声だけのサービスは何を見て選ぶ?
顔が映らなくても、気になる点は残ります。選ぶときは、次の3つを確かめておくと安心です。
1. 通話は録音されるのか
CreatorFansでは、通話を録音することはありません。ただし、品質の確認や不正利用を防ぐために、運営が通話・DMの通信状況を確認することはあります。
2. 終わり方が決まっているか
「そろそろ切りたい」と自分から言い出すのは、思ったより気をつかいます。CreatorFansの通話は、予約した時間で自動的に終わります。どちらかが切り出す必要がありません。
3. 料金が先に分かるか
料金は、クリエイターが決めた1分あたりの単価に、実際に話した分数をかけた金額です。単価は予約する前に表示されます。予約した時間で自動終了するので、予約時の金額を超えることはありません。
くわしくは「通話の料金はどう決まる?」の記事で説明しています。
声だけの通話が向かないのはどんなとき?
正直に書いておくと、声だけでは足りない場面もあります。
- 相手の表情を見ながら話したい
- 画面を見せながら何かを一緒にしたい
こうした目的が中心なら、ビデオ通話のできるサービスのほうが合っています。CreatorFansにはビデオ通話の機能はありません。
はじめてなら何分から始める?
通話そのものに慣れていない場合は、5分や10分の短い予約から始めるのがおすすめです。
言葉に詰まったときは、通話中のチャットが使えます。チャットに料金はかかりません。
まとめ
- 声だけの通話なら、見た目・部屋・表情を気にせずに話せる
- 「カメラをオフにできる」サービスより、「はじめから音声のみ」のサービスのほうが、映る心配がない
- CreatorFansの通話は音声のみ。ビデオ通話の機能はない
- 通話は録音されず、予約した時間で自動的に終わる
- アプリは不要で、ブラウザから使える
- 利用は18歳以上の方に限られます(年齢確認のしくみ)